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2018 5月 31

la feau アイリッシュライブ

開催日:2018年5月31日(木)
時間 :18:30 open / 19:30 start
入場料:予約2500yen+1ドリンクオーダー、当日3000yen+1ドリンクオーダー

la feau(ラフュー)
功刀丈弘 フィドル(バイオリン)
悠情 フィドル(バイオリン)
福江元太(ギター)

出会いは2013年名古屋。全く育ちの違う三人が音楽で通じ合い結成し全国ツアーへ。
ツインフィドルとギターの珍しいユニット。アイリッシュケルト音楽をベースとしながら、北欧、ジプシーなどジャンルにとらわれず、三人の化学反応で奏でられる。

功刀丈弘 くぬぎたけひろ (fiddle)

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幼少よりヴァイオリンをはじめ、音大(京都市立芸術大学)へと進む。
在学中より、美術作家とのコラボレーションや、ミニマル音楽の演奏などの活動のかたわら、ヨーロッパの民族音楽に着手。
特にアイリッシュ・フィドルを中心に、トラディショナルの奏法を研究し、演奏を行う。
関西を中心に、セッションやライブ活動、また指導を行っている。
2002年 葉加瀬太郎にアイリッシュ・フィドルを指導。
同年「情熱大陸Music Special葉加瀬太郎LIVE」のフロントアクトとして演奏。
さらに、東京で行われたアイリッシュのトップミュージシャン達による「アルタン祭」のレセプションパーティーで、葉加瀬と共にフォーメン・アンド ・ア・ドッグや、シャロン・シャノンなどと共演。

悠情 ゆうじょう (fiddle)

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アイリッシュ、ノルディック(北欧)、ジプシー、ジャズ フィドラー。
とにかく基本的にジャンル問わずフィドルを弾くことが好き!!

愛知県岡崎市出身。本名「城殿祐司(きどのゆうじ)」。3歳の頃、60~70年代フォークの好きな父親の勧めでヴァイオリンを始める。

16歳の頃ヴァイオリンを辞め、ロックドラムを始める。後にジャズ、フュージョンなども含め名古屋を中心に東京、横浜などで活動。ヴァイオリンを再開したのは25歳の頃。ヨーロッパ何ヵ国かを訪れ日本とは違う自由な音楽感を目の当たりにし音楽活動の道を選ぶ。パリ、ロンドン、コペンハーゲンでの現地ミュージシャンとのライブを経験。主にヨーロッパの民族音楽、ミニマル音楽的表現を研究し、独自の解釈でのアイリッシュ、ノルディック(北欧)、ジプシー、クラシックアレンジ、ジャズ、オリジナル楽曲など様々なジャンルを演奏し、思い感じるがまま表現し、即興演奏のスタイルも多く取り入れている。有名アーティストとのコラボレーションや異種アーティストとの共演も多く、芝居、ミュージカル、リーディング、レコーディング、コンサートサポート、プロデュースとしても活動している。現在は自身のアンサンブル『悠情楽団』を活動の中心としている。

◆主な活動◆(コンサート、ライブ、イベントなど)
名古屋ブルーノート、名古屋市芸創センター、フィドラーズ・フェス・コンサート at 名古屋千種文化小劇場、ホテルフォレスタ、大阪ATCサンセットホール、メニコンヒトミホール、岡崎市シビックセンター(コロネット)、東京アメリカンクラブ、名古屋熱田文化小劇場、厚木文化会館、すみだトリフォニーホール、岡崎ジャズストリート、チッタナポリサマーナイトジャズ、山形県庄内映画村、名古屋港イタリア村、JZ Brat(東京都渋谷区)、楽屋(東京都目黒区)など。他各地コンサートホール、大手企業、学校イベント、ホテルイベント、ライブハウスなど。
悠情HP

福江元太 (guitar)

g640

ギタリスト、作曲家、ギター講師。
アイリッシュやソロギターのスタイルを軸に全国で幅広く活動している。
葉加瀬太郎「What a day」ツアーで、アイリッシュフィドラー功刀丈弘とNHKホール、オーチャードホール等で前座を務めたほか、革製品の会社Sukumo LeatherとスニーカーメーカーBluestoneのプロモーションCMの楽曲全面制作、また山田孝之主演、石橋義正監督の映画「ミロクローゼ」の挿入曲に参加するなど活動は多岐にわたる。
現在、功刀丈弘’s Tabula Rasa、Hanz Araki Trio、GNY Trio、水瓶などのバンドと平行してソロでも多くの場所で演奏している。

新着情報

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