開催日:2015年3月15日(日)
時間 :18:30 open / 19:30 start
入場料:2000yen+1drink
小野一穂
1976年東京生まれ横浜在住、蠍座O型独りっ子。
コツコツ働いた20代を経て、30歳頃から本格的に音楽に取り組むようになった少し遅咲きののシンガーソングライター。
景色や匂いが湧き出すような日本語詩。シンプルなサウンドに朴訥とした唄。朗読からロックバンドまで、表現の幅は広い。
2010年、1stアルバム「綿帽子」をリリース。
2012年、2ndアルバム「引力と奇跡」をリリース。
2013年、きわわ(小野一穂・宮下広輔・gnkosai)1stアルバム「きわわのわいきき」をリリース。
アコースティックギターでソロ弾き語りのほか、 「きわわ」(小野一穂・gnkosai・宮下広輔)や「MAKANA」(小野一穂・倉井夏樹・まーと)としてのバンド編成でも活動中。
[主な出演イベント等]
WindBlow2011、勝手にウッドストック2011、Project FUKUSHIMA2011、ASYLUM2012、おとのわ2012、AcousticCamp2011〜2014、祝・春一番2013〜2014、FUJI ROCK FESTIVAL2013等
小野一穂のロックンロール日記
夜明け~AM9:30のブルース
今回は、オープニングアクトとして神戸のミュージシャンを呼びました。
ご存知の方も多いかと思いますが、元町で夜な夜な人間観察をし続ける山内貴彦。
港町に交差する人間模様を傍観者の目線で歌うブルースをどうぞ!
山内貴彦
シンガーソングライター、元町のBAR Dylanのマスター。夜の街の物語をみつめ続けて12年。オリジナル曲を中心にブルージーにジャジーに、時にはフォーキーに、決して高いテンションではなくひょうようと歌い上げます。