開催日:2016年7月1日(金)
時間 :18:30 open / 19:30 start
入場料:予約2000円+1D / 当日2500円+1D
オーストラリアからやってきた、ワンマンバンドで魅せる2人のミュージシャン、Tim ScanlanとRhys Crimmin。
この夏はじめての日本ツアーへ。
2005年に初めてバスキングフェスティバルで出会って以来、マルチプレーヤーとしての経験を積んできたふたり。
京都と東京では、フィドルの大久保真奈(john* from John John Festival)を迎えます。
Rhys Crimmin リース・クリミン
ギター、ディジュリドゥ、ハーモニカ、カズー、フットパーカッションなど、いくつもの楽器を同時に演奏する独特のスタイルは、常に観客を大いに魅了する。
オーストラリアをルーツとした、フォーク、レゲエ、ブルースをミックスさせた音楽を奏でる。
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Tim Scanlan ティム・スカンラン
オーストラリア、メルボルン出身。
アイルランド、アメリカ、カナダをはじめ、30カ国を旅するトラベリングミュージシャン。現在は東京を拠点に活動中。
ギター、ハーモニカ、フットパーカッションなどを操り、聴衆を踊りへと誘う。
オリジナルの楽曲に加え、アイルランドやスコットランド、ケベックの音楽やレゲエをも取り入れながら、独自の音楽観を描き出す。
数多のケルト系ミュージシャンの中でも、群を抜いて異色で強烈な個性が煌めく。
そのオリジナリティが絶賛され、Electric Picnic (Ireland), Vancouver Folk Festival (Canada)をはじめ、各国のフェスにも招聘される。
リース(ディジュリドゥ)、大久保真奈(フィドル)を迎えての新しいアルバムを現在製作中。
youtube
Tour
JUNE 29 – Green Mango, Fujisawa
July 1 – Bonnaroo Cafe, Kobe
July 2 – Len Hostel, Kyoto
July 3 – it’s a Beautiful day, Shimokitazawa, Tokyo
RHYS CRIMMIN
Rhys has been travelling Australia since 2005 playing as a solo musician at Festivals, Pubs, Clubs, Bars, and Hotels. Whilst touring he has sold thousands of copies of his 2005 EP ‘Nightowl’, his 2008 Album ‘Musical Journey’ and his 2012 full band album ‘Reworked.’
Armed with an ever growing array of Guitars, Didgeridoos, Harmonicas, Kazoos, Foot Percussion, and anything else he can get his hands on, Rhys Crimmin and his travelling one man band multi-instrumentalist show has been amazing crowds around Australia and the world every night, with his unique style that he likes to call ‘Aussie Roots Folk Reggae & Dirty Foot Stompin’ Blues’.