開催日:2018年9月5日(水)
時間 :18:30 open / 19:30 start
入場料:予約2000yen+1ドリンクオーダー、当日2500yen+1ドリンクオーダー
宮腰理 (歌、アコーディオン、鍵盤)
啓太郎 (サックス)
秦進一 (ヴァイオリン)
宮腰理 Miyagoshi Osamu
越前が生んだブギ。
その声はハスキーで人恋しく、そのピアノはNew Orleansから転がってきた。はたまたアコーディオンはアイルランドから風に乗ってきたのか。
常に出会いの間に音楽と盃を好み、日本中を這い回る。
参加バンド(DOTCHMO ACOUSTIC ORCHESTRA, CHICO & acoustic Caravan(不定期))
CMソングでも耳にしているかも。
チキンラーメン「すぐおいしい、すごくおいしい」
canon EOS KISS「オレメカ(THE HIGH-LOWS)」歌唱
HONDA 企業CM「Green Green」歌唱
などなど。
啓太郎(SAX)
『声に聴こえる音』
『音が踊る』
等の評価で自身の活動と共に様々なアーティストLIVE・レコーディング等に参加
クラシック出身
バンド育ち
FUNKの骨格の上に
自分達の生活の湿度と
自分達の近くにある文化を
音に盛り込むべく邁進
ですが基本的には
お酒を 音で おかわりさせたい気持ちで
いっぱいで あります。
乾杯してやってください◎
リットーミュージック出版
SAX&BRASS magazine
創刊号の表紙を飾る。
自身のユニット
インストゥルメンタルFUNK BAND
「K-106」は
主催イベント「坩堝」を
10年以上に渡って開催
(現在も継続中)
イベント内で出来たオリジナルナンバーは
ゆうに200曲を超える
屈指のLIVEバンド。
FUJI ROCK FESTIVAL
RISING SUN等 出演。
また、もうひとつの
自身のユニット、
「NAKED VOICE」
総勢13人の
クロスオーバー音楽。
横尾忠則現代美術館での
[横尾忠則 続・Y字路 × NAKED VOICE]を企画・開催。
2016年12月に発売された、
DJ/ライターの大塚広子選曲監修の[PIECE THE NEXT JAPAN BREEZE]に楽曲が収録されるなど、現在多方面から注目を集めている。
秦 進一(ハダ シンイチ)
神戸在住。幼少よりヴァイオリンを始める。学生時代にアラブ音楽と出会い、その力強さや繊細さ、美しさに魅了され、中近東の音楽を演奏するようになる。’12,’15にエジプトのカイロにてアラブヴァイオリンをアブド・ダーゲル氏に学ぶ。
主にアラブ古典音楽やエジプトの大歌手ウンム・カルスームやムハンマド・アブデルワッハーブなどの曲を中心に各地で演奏。アラブ音楽の追求を目指す。また多くの国内外のベリーダンサー達とも共演。
また、アラブ音楽の他にも様々なアーティストのライブやレコーディングに参加。ライブやレッスンを通してヴァイオリンのおもしろさを知ってもらえるよう活動中。