開催日:2019年11月25日(月)
時間 :18:30 open / 19:30 start
入場料:投げ銭(チップ)+1ドリンクオーダー
高木大丈夫(高木大輔)
1988年、神奈川県出身。
アコースティック,エレキギター、マンドリン、ペダルスティールギター、バンジョー、ウクレレなどのマルチ弦楽器奏者であり、シンガーソングライター。
15歳からギターを始める。
洗足学園音楽大学ジャズコース出身。
在学中よりプロ活動を開始する。自己の弾き語りユニット「ふらり・ね」の解散後、現在は自己のバンド「高木大丈夫とNoProblems」を中心に、「メガネブラザース」、「バルミュゼット」、「こつぶと楽しいお豆たち」などのバンド活動もしている。2019年8月7日、70年代に数々の名盤を世に送り出した伝説的レーベル ベルウッド より高木大丈夫とNoProblems1stアルバム『この世界は愛で溢れているだろう』をリリース。同タイトルリード曲のミュージックビデオは、テレビで取り上げられるなど話題を集めている。
70年代以前の音楽や、ルーツミュージックをこよなく愛し、70年代のミュージシャンと自分世代のミュージシャンの架け橋になるような活動を目指している。
また、サポート、レコーディングミュージシャンとしても活動を行っている。
主なサポート、レコーディング歴は、薬師丸ひろ子、KOKIA、高田漣、鬼束ちひろ、手嶌葵、森口博子、城南海、西野カナ、コアラモード.、MAMALAID RAG、ブルー・ペパーズ、上野優華、高泉淳子、松田幸一(アーリータイムスストリングスバンド、ザ・ラストショウ)、村上律(アーリータイムスストリングスバンド、ザ・ラストショウ)、四角佳子(六文銭)、など。
2017年9月に放送された日本テレビ「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!」の企画「松本人志54歳の誕生会!バースデーソングを贈ろう!」にて、アコースティックギターで伴奏を担当。
また、アコーディオン、二胡、スティールパン、ケーナ、アルパなど、様々な楽器との共演にも力を入れており、そのプレイスタイルはジャズ、ロックから、南米音楽まで様々。
リー・テソン
2009年よりシンガーソングライターとして活動開始。神戸を中心に活動。プロ、アマ問わず、多くのミュージシャンと共演。JAZZ,BLUES,ROCK,FOLK等の音楽を独自にアウトプットし、ジャンルにとらわれないルーツを歌う。
松葉ケガニ
神戸出身のラグタイムギター弾き語り。松ノ葉楽団の歌とギター、ときどきトランペット。アルコール度数高めのルーツミュージックを好むが、お酒はあんまり強くない。