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2019 11月 04

藍色の音の夜-indigo jazz

ボナルーカフェでランチタイムやカフェタイムに頻繁にBGMで流しているアルバム「Port Stories」
そこにいるかのような温度、湿度、手触りを感じるCDです。その名盤の楽曲をほんとにそこにいる人が奏でます。
藤原健壱(アルトサックス)
森下周央彌 (ギター)

開催日:2019年11月4日(月祝)
時間 :18:00 open / 19:00 start
入場料:予約2200yen、当日2500yen、共に+1ドリンクオーダー

藤原健壱 KenichiFujiwara

fujiwara640-1

Jazz sax ジャズ・サックス奏者

ウエスト・コースト・ジャズの流れをくむサックス奏者。
個性的なトーンには定評がある。
高校時、大阪音大講師・森本幹夫氏(現退官)に師事。
関西大学在学中よりプロとしての活動をはじめる。

1987 年、単身渡米の際、Lee Konitzリーコニッツ氏のクリニック参加により 多大な影響を受ける。

帰国後、Paul Desmondポール・デズモンド氏等 ウエスト・コースト系アルト奏者の研究に傾倒。

●2013年2nd CD”My favorite things” JazzLife誌   
「夜の静寂に明かりを落とし、自らと対峙したくなる渾身のクールジャズ」
ほか専門誌等で高評を得る。
●2015年 ラスベガスにてレコーディング。
3rdCD ”Port Stories”2015 CDジャーナル 
リー・コニッツやウエストコースト・ジャズから影響を受けた彼が、よくスウィングするシンプルかつ味わいのある演奏をくり広げる。
●レコチョク・レビュー
Paul Desmondの流れをくむicyでsweetな彼のアルトサックスは、現地のリゾートな息吹をうけて心地よく響く。

森下周央彌 Suomi Morishita

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Jazz guitarist ジャズ・ギタリスト

13歳でギターを始め、様々なスタイルの音楽を吸収する。
高校時、大阪府秋季コンクールで、教育委員会賞を、翌年には教育研究会賞を受賞。

その後即興演奏という概念に出会い、本格的にジャズに目覚める。
大阪音楽大学ジャズ科に入学。
在学中からプロとして様々なライブやセッションを経験。また学外で山口武氏、ハル高内氏にも師事、アシスタントとしてツアーに同行し、積極的にプロの現場で学ぶ。

卒業後は関西を中心に精力的に演奏活動を行っている。
繊細で絵画的な彼のプレーにはファンも多い。

新着情報

ボナルーカフェでは4名から20名様までの誕生日会、同窓会、新年会、忘年会、ママ会、ランチ会など各種パーティ承ります。ご予算に応じたお料理のプランをご用意させて頂きます。お気軽にご相談下さい。1500円から3000円ぐらいです。20名様前後での貸し切りも可能です。



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