ギタリスト箕作元総、金井優貴を中心に2011年結成。
古いジャズやブルース、ジャイブ等の音楽性を軸に笑って踊れるライブを日本各地で展開中。
箕作元総(g,vo)、金井優貴(g)、生島大輔(p,key,バンドネオン)、真木毅(b)、
ゲストは三木俊彦(sax)
開催日:2013年12月17日(火)
時間 :18:30 open / 19:30 start
入場料:2000yen+1D
箕作元総(guitar)
13才でギターを始め、クラシックギターを中川誠氏に師事。15才の頃よりライブハウスなどで活動を始める。
1991年と1993年に渡英、1993年、渡米。数多くのミュージシャンとのセッションを経験する。
帰国後、来日中のジョシュア・ブレイクストーン、EdJones(インコグニートUS3)のツアーやウンサンの韓国ツアーにも参加。
1997年7月にはCurrenntレーベルより1stCD “Songs For Unknown Great People”がリリースされる。
多数のレコーディングに参加。
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三木俊彦(As・Ss)
1976年、神戸生まれ。
大阪音楽大学Jazz科卒。 赤松二郎、土岐英史(As)、ジョージ・ガゾーン(ts)に師事。
北川潔(b)、井上陽介(b)、辛島文雄(p)、市川修(p)、大石学(p)、峰厚介(ts)、川嶋哲郎(ts)、多田誠司(as) 、山田穣(as)、石井彰(p)、古澤良治郎(dr)、エディ・ヘンダーソン(tp)、オテロ・モリノー(std)など多数のミュージシャンと共演。
自己のグループのほか江藤良人(Dr)ANIMAL HOUSE、須川光(org)グループ、村上寛(Dr)カルテット、藤井康一(Vo)グループなど多数のバンドに参加し、作曲活動でも頭角を現す。
国内外のジャズフェスティバルなどでも活躍。
2006年渡米、ニューヨークに移住し、Bill Saxton(ts)、James Carter(ts)、Greg Bandy(dr)などと共演するほか、レゲエ界の大物プロデューサー、Derrick Barnettのレコーディングに参加し、 多方面にわたる音楽活動を精力的に展開。また、セネガルやマリなどのネイティブアフリカンバンドにも参加するなど、グローバルな視点での音楽性を追及している。
2012年11月14日、初のリーダーアルバム発売