開催日:2016年11月22日(火)
時間 :18:30 open / 19:30 start
入場料:予約2000yen+1ドリンクオーダー、当日2500yen+1ドリンクオーダー
Isa Guitarra
声とギターのあいだを泳ぐさかな柔らかく郷愁をさそう声と無国籍なギターの音色流れるようなアルペジオからつむぎだすシンプルなことばと旋律土臭くもあるのにうたごえは繊細で甘い
2013年『SANDHYA』結成(声とギター)、演奏からソングライト/コンポーズ/アレンジまで行い、レコーディングエンジニア、ラジオDJとしても活動中。
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manabu
1981年生まれ、福岡出身。
十代から旅をして、17才インドにてチベットの笛に興味を持つ。
18才タイにて竹の横笛に出会い、森の中で奏で始める。
その後、屋久島の笛師こうすけ氏を訪ね、地無し尺八と篠笛の製作を学ぶ。
20才のチベット、インド聖地巡礼の旅にてネパールのヒンズー教の聖地パシュパティナートでmanoseの吹くバーンスリーに衝撃を受けて、その場で弟子入りする。
22才インドの笛の神様Haripurasad Chaurasiaの下に4ヶ月学びに行く。
その他、地元福岡の虚無僧寺、一朝軒にて禅の尺八の法竹を学ぶ。
24才から神戸に移住し、インド音楽をアミット・ロイ氏、尺八を石川利光氏に師事し、現在は姫路の山にて自然に寄り添った暮らしをしながら、笛の制作、演奏を行っている。
ギター・ボーカル、タブラとのバンドSANDHYAでも活動中。
paon
鳥は飛ぶときにpaon。
海が揺れるとpaon。
今年春頃結成。中尾幸介(tabla)とキース(percussion)が日本とカナダを繋げた、新たなジャパナディアンパーカッションドゥオ。2016年梅雨明け、mini album 「rickshaw」の作成。
試聴
動画
問い合わせ: paon.japan.kyoto@gmail.com ☎︎090-9281-3824 (中尾)